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健康 腸活

続続続・青汁王への道

今日も元気だ青汁ウマイ!
どうも、健康食品研究所の森です。

いや、うまいとは思ってます。思っているんですが、なんというか毎日飲んでるとやっぱり飽きるんですよね。
どんなものでもそうですけど…

体にいいし、ちゃんと飲まなきゃ!(使命感)なんですが、飽きるものは飽きる。

新しい青汁を購入してもいいんですが、

結果、青汁なのでそんなに変わらないんですよね…

そこで!今回オススメしたいのが「青汁牛乳カクテル」です!

牛乳×青汁…恐らく青汁が受けでしょう。

実はこの2人、ベストカップルなんです!
この奇跡のユニゾンで期待できる健康効果についてご紹介していこうと思います!

どういうことなのかと申しますと、青汁と牛乳。
この2人はお互いに足りない栄養素を補い、より栄養価が高い飲み物へと昇華するのです…!
まさに理想のカップル…妬ましい…

もう離さない…

牛乳は消化吸収がよく、ほとんどの栄養素が含まれています。
特に、カルシウムタンパク質ビタミンB2の優れた供給源です。
しかしながら、鉄とビタミンCはごく微量にしか含まれていない上に、食物繊維は含まれません。

ちなみに食物繊維は動物性食品にはほとんど含まれません。逆に植物性食品には多く含まれています。

はい、もうわかりましたね。

穀類、イモ類、豆類などの摂取量が減っている現代人。それに伴い日本人の食物繊維摂取量は低下する一方です。

そこで青汁で食物繊維を摂ろうって寸法よ。

んで、青汁を牛乳で割ることで、青汁に含まれる食物繊維がプラスされて最強の栄養ドリンクになるってワケ。

ぼくのかんがえたさいきょうのあおじる

青汁を牛乳で割ると、青汁だけでは摂取できない良質なたんぱく質やカルシウム、ビタミンB2といった栄養素を補えるので大きなメリットです。

しかし!

飲みすぎると

太ります。

気になる人は低脂肪乳や無脂肪牛乳を使用するといいかもです。

上の青汁はもともとの味わいがきな粉、黒糖、かぼちゃの自然な甘み。
牛乳に混ぜるとちょっと抹茶ラテのような味わいになります(個人的感想)

牛乳には良質なたんぱく質、脂質、カルシウム、リン、ビタミンB2などが多く含まれています。
先ほども言いましたが、青汁を牛乳で割ることで栄養価の高い飲み物になりなります。
青汁には含まれていない栄養素を補うことができ、まさにベストパートナー!!!!

次のページではこのカクテルのデメリットやQ&Aについて記載していきます。

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