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健康食品研究所、所員の森です。最近私はタイトルにもある通り、GABAにはまっています。
もう大ハマリ。
ステルスマーケティングどころかもはやダイレクトマーケティング。
もう何がやばいかって、寝つき。寝つきが超よくなる。マジで。
最初は軽い気持ちで「なんか甘いもの食べたいなー」と思ってコンビニに行ったの。
ストレスを軽減する
って書いてあったから「ほーん」って買ってみたの。私そこまで甘いもの得意じゃないから4、5粒しか食べてなかったんだけれど、なんかその日めっちゃ眠れたの。
!?!?!?
特に思い当たるフシもなくて何も考えていなかったんですが、まあ次の日も当然残ってるチョコ食べますわな。
よく眠れるんですわ。
何日か繰り返しているうちに気になって調べてみたら、どうやらGABAには睡眠の質を整いやすくなる、といった研究報告もあるそうです。
最近なんかGABAが私の体に合いすぎて、3粒目あたりで寝落ちしちゃいますからね! ( ˘ω˘)スヤァ
GABA食べた後の歯磨き中に寝落ちしちゃいますから!( ˘ω˘)スヤァ
いやホントだよ?
そんな私イチオシのGABA。聞いたことはあっても私と同じく詳しく知らない方が多いのではないでしょうか?
Q、GABAってなに宇宙刑事?スパイス?
A、正解は上2つどっちも違います。ブラックペッパーでも、若さ!若さってなんだ!でもありません。あばよ涙!
まじめな話をするとそもそもGABAとは「γ-アミノ酪酸」の略語らしい。
Gamma Amino Butyric Acidの頭文字でGABA。知らなかった。
この子は我々の体に普段から存在しているアミノ酸の1つで、いろいろな動物、植物にも含まれています。
GABAは特に脳や脊髄で精神を安定させる抑制性の神経伝達物質。
交感神経の働きを抑制し、興奮した神経を落ち着かせたり、睡眠の質を整えたりする効果があり、例えるならば車のブレーキ。
聞くところによると抑制性の神経伝達物質は脳の約30%を占めていて、脳の血流を活発にしたり酸素の供給量を増やしたりして脳の代謝機能を高めてくれます。
逆にアクセルの働きをする興奮性の神経伝達物質もあります。
これはドーパミン、アドレナリン、グルタミン酸などですね。
何を隠そうGABAはこの興奮性のグルタミン酸から作られています。
抑制性の物質が興奮性の物質から作られることで神経伝達はバランスをうまく保っているのです。
GABAはもともと体内で十分な量が作られています。
ですが、疲労やストレスにさらされるとそれを緩和するために大量に消耗してしまいます。
GABAマジ天使。
そしてGABAが不足するとどうなるのか…?GABAの持つ力とは…?
続きは次のページ!
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