みなさんこんにちは。

健康食品研究所、所員の山丸です。

同じ研究所所員に森というメンバーがいるのですが、

真の健康ライフに目覚め、悟りを開こうとしているので、

俗世まみれのわたくしにしてみれば少々わずらわしさすら感じる毎日です。

だって…ねえ？

不健康な食べ物とわかっていても、

美味しかったら食べちゃうでしょ？

森も最近ドはまりしているヨーグルト。

そこで今回は、

お店によっては品切れも続出している最近話題のヨーグルト

について紹介しようと思います。

この記事を読むことで、

最近噂になっている激熱のヨーグルトについてや、

人気のある種類を知ることができますよ。

それでは早速見ていきましょう。

目次

1. ヨーグルトを食べるタイミングのおさらい
2. 品切れ中！？噂の激熱ヨーグルト3種
3. まとめ

ヨーグルトを食べるタイミングのおさらい

健康食品研究所所員の森が愛してやまないヨーグルト。

ヨーグルトは腸の働きを活発にしたり、ヘルシーなことから、

「ダイエット中にも食べてます！」

「健康や免疫力を気にしているので食べてます！」

という方も多いのでは？

ヨーグルトと言っても種類は様々。

そこで出てきてしまうのが、

種類多すぎて何を買ったらいいのか分からない問題

そこで最近話題になっているヨーグルトの中から、

ヘルシーで人気のヨーグルト3種をピックアップして紹介していきたいと思います。

美味しさは完全に二の次で、カロリーが気になったり、話題のヨーグルトを知りたい方向けです。

なぜなら、わたくしもガチで食べているヨーグルトだからです。

さて、当研究所の森も紹介している、ヨーグルトを食べるタイミングについてです。

ヨーグルトの真の力を開放するには

夜食べるのがタイミング的に難しかったり、夜食べるとおなか壊す…と言う方もいるかもしれません。

その場合、食後であればタイミングにこだわらなくてもオッケーだと思います。

無理なく生活に取り入れていきましょう！

品切れ中！？噂の激熱ヨーグルト3種

それでは早速紹介していきましょう。

スーパーやドラッグストア、コンビニでも品切れになっている、

注目されている人気のヨーグルトはこちらです。

①明治　タンパクト

↑ヨーグルトゼリータイプもある！

明治が発売しているタンパクトは、アイス、チーズ、ビスケット、サラダチキンというように種類がたくさんあるシリーズです。

中でもおすすめできるのはヨーグルト。

紹介する前に、味は度外視とお伝えしましたが、

タンパクトのバニラ味はガチ。

本当に美味しいです。

しかも、ギリシャヨーグルトなのでちょっと固めのヨーグルトです。

無脂肪ヨーグルトを固めてあるので食べ応えがあります。

お菓子に置き換えて罪悪感ゼロなのに、美味しいとかありえない…。

甘さもしっかりあるのに、110グラムで60キロカロリーです。

②ダノンジャパン　オイコス

コストコで売られているヨーグルトとして話題にのぼったオイコス。

どこのメーカーが販売しているんだろうと思ったら、ダノンジャパンでした。

子育てした経験のある方は特にご存じと思いますが、

ダノンはベビーや子供向けのヨーグルトを販売しているヨーグルトメーカーです。

オイコスの正式名称もダノンオイコスと言うんですね。

コストコで大量買いする方も多いと思いますが、

最近はスーパーやコンビニでも売られていて手に入りやすいヨーグルトの仲間入りをしました。

オイコスも無糖、加糖、ストロベリー味と種類がありますが、

オススメはブルーベリー味です！

たっぷりのブルーベリーソースが埋もれているのに、113グラムで92キロカロリー。

スイーツ食べてる感がはんぱないです。

③森永　パルテノ

一般市販ギリシャヨーグルトの先駆けとも言えるパルテノ。

クリーミーでノンストレスな食べ心地、ほんのりコクや甘さを感じるヨーグルトです。

ダントツにおすすめしたいのが、はちみつ付きのヨーグルト！

ヨーグルト本体の上側に透明のフタが付いていて、個別包装のはちみつが入っています。

ヨーグルトが80グラムとはちみつ8グラム合わせて驚異の103キロカロリー。

これは完全にごほうびです。

はちみつがシロップなどでなく本物のはちみつで、体に良いというのもポイントです。

まとめ

いかがでしたか？

実は、紹介したどのヨーグルトもコンビニなどで買うことができ、シュークリームを1個買うのと変わらないくらいの価格で販売されています。

だから話題にあがるし売れているんですね。

さらに、私たちの体を作っているタンパク質が豊富に含まれているヨーグルトなので、

健康に気を遣っている方にはドンピシャのヨーグルトなのです。

ヨーグルトを食べるときは、主役の食事もバランスよく！

ストレスなく、無理のない範囲で毎日の食事に取り入れていきましょう。

それでは！

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